今治鈑金塗装館月原自動車　今治　新居浜　西条

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月原自動車鈑金塗装の特徴

自社工場にて40,000台以上の修理実績!!

修理・塗装を行うのは鈑金塗装のプロです。鈑金塗装は修理の仕方や交換パーツの選択によって料金が大きく変わります。経験者の知識をフルに使って、費用や日数の面からお客様の要望に合う修理方法をご提案させていただきます。

難しいカラーも職人が的確に判断

工場内には100色以上の塗料を常備したミキシングマシーンを設置しております。熟練の職人がお車に最も近い色を調色し、ムラなくきれいに仕上げます。

ゴミ・ほこりを完全シャットアウト！
密閉式塗装ブースを2基完備

ゴミやホコリが飛ぶところで塗装を行うと、ボティに付着して仕上がりに影響が出てしまいます。
密閉式塗装ブースは非常に高価な設備ですが、ビニールカーテンブースと違って完全密閉されているのでゴミやホコリの侵入が無く、天井給気・床面排気のプッシュプル方式により、ゴミやホコリが舞い上がってボディに付着する事を防ぎます。
また、燃焼効率の高い装置により塗装後の乾燥時間の短縮が可能です。

3次元ボディ・アライメント計測
システム完備

３次元ボディ・アライメントは、高精度な測定機器を使用して車両の正確な損傷状態を把握することで、修正範囲が的確にわかります。３次元なのでアンダーボディに加えてアッパーボディも正確に計測できます。
正確なボディ・アライメントの測定は、ボディの歪み修正や修復の品質を高めることができるのです。

ボディやサスペンションが正確にアライメント調整されていると、車両のパフォーマンス、乗り心地、安全性が本来の状態に戻ります。

フレーム修正機があるので、大きく破損した
事故車もOK！

事故によって破損した車は、フレームがゆがんでしまい、人力だけで直すのは難しいです。
修正機を使って、力が入ってゆがんでしまった箇所を上下左右から油圧を使って引っ張り、歪みを元通りになるまで矯正します。

4輪トータルホイールアライメント
テスターを設置

ハンター製ホークアイ・4輪トータルホイールアライメントテスターWA670を設置。
ホイールアライメントとは、それぞれの車輪(ホイール)の向き・角度・傾き等の事で、道路にある穴や、段差、起伏などの走行によるダメージのほか、乗り上げ、脱輪や部品の劣化や事故によってもアライメント不良は起こります。
そこで4輪トータルホイールアライメントテスターを使用して、サスペンションの損傷確認・調整やエーミングの為のスラスト角の確認・調整に使用します。
また、ハンドル操作時やブレーキ制動時などに走行安定性が悪い車両も、アライメント調整をすることで改善する場合もあります。

故障診断機(スキャンツール)

故障診断機(スキャンツール)を使って国産車・輸入車の診断を行っています。
故障診断機は車両のセンサーやシステムと通信し、異常な動作や故障箇所を特定することができます。これにより迅速かつ正確な診断が可能となります。
また、最近多くの車両に搭載されている先進運転支援システム(ADAS)・自動ブレーキ補助システムの診断や、正確に作動させるための測定・調整(エーミング)も、それぞれの車両に対応する診断機で作業しています。

使用故障診断機
ボッシュ製　KTS560
ツールプラネット製　TPM-7
インターサポート製　G-SCAN　Tab
デンソー製　DST-i

中古車パーツを活用して修理をできるだけ
低コストに

中古パーツを利用すると部品代が安く済むだけでなく、取付の工賃や塗装代も抑えることができます。パーツの種類にもよりますが、最大で1/3程度に抑えられたケースもございます。月原自動車はビッグウェーブグループに加盟しており、日本全国から中古パーツを探します。中古パーツを使用する事による再資源化促進など地球環境にやさしい事業（SDG's)に取り組んでいます。